2019年03月19日
皇居への旅 袴田巖さん
「皇居へ行かにゃならん」

それなら、行かにゃ~・・と自宅出発
どうして皇居?何しに皇居?わかりませ~ん!
ですが、無風でポカポカ、春満喫~皇居日和(??)フォトギャラリーです。








黄色の花はミツマタです。枝が3つに分かれた先に可愛らしい小さな花をたくさんつけて、思わず3人で見とれました。和紙の原料にもなるとか。
石組技術に感嘆!重機もない時代に・・。

天守台にも上がって。眺望を楽しんだ後は下り坂に注意して・・。

もう暑くて、ジャケットなんか着ていられません。
千鳥ヶ淵まで歩いて・・


二人が指さしているのは堀の鯉です。錦鯉も見えましたね
この後、いつものここへ




もう、何度もブログに出ているのでお分かりですよね。
今日は、何か独自の精神世界で皇居に行く「事情」があった巖さん、多分、ご満足されたのではないでしょうか。
秀子姉さんも、巖さんとの旅に幸せを感じて歩かれたに違いありません
今を大切に・・秀子姉さんがいつも言う言葉通りに。
それなら、行かにゃ~・・と自宅出発

どうして皇居?何しに皇居?わかりませ~ん!
ですが、無風でポカポカ、春満喫~皇居日和(??)フォトギャラリーです。
黄色の花はミツマタです。枝が3つに分かれた先に可愛らしい小さな花をたくさんつけて、思わず3人で見とれました。和紙の原料にもなるとか。
石組技術に感嘆!重機もない時代に・・。
天守台にも上がって。眺望を楽しんだ後は下り坂に注意して・・。
もう暑くて、ジャケットなんか着ていられません。
千鳥ヶ淵まで歩いて・・
二人が指さしているのは堀の鯉です。錦鯉も見えましたね

この後、いつものここへ

もう、何度もブログに出ているのでお分かりですよね。
今日は、何か独自の精神世界で皇居に行く「事情」があった巖さん、多分、ご満足されたのではないでしょうか。
秀子姉さんも、巖さんとの旅に幸せを感じて歩かれたに違いありません

今を大切に・・秀子姉さんがいつも言う言葉通りに。
Posted by 袴田家物語 at 23:42│Comments(0)
│無実の死刑囚 袴田巌さんとともに