2018年02月02日
今日の袴田巖さん バンペイユ
みなさん、「バンペイユ」ってご存知でしょうか。
「ばんぺいゆ」ですよ。
なら、漢字ではどうだ!
番兵が湯に入ってるのではございませんよ。
「晩白柚」
って・・・私も知りませんでした・・今日まで
コレです。

デッカイ方

いつも立ち寄る「かとうフーズ」・・ご夫婦でやっている食の安全にこだわる食料品店で、頂きました~
しかも・・農薬も肥料もやっていない優れもの。
晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類のひとつで、ザボンの一品種。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で丸い柑橘を意味する柚に由来するとか。熊本県八代の特産品のようです。
ですが・・この辺(って、私の住むところは浜松の田舎)でも見ますね。
なんだろ・・あの巨大なオバケみたいなの、と思ってましたっけ。
写真は、頂いた「かとうフーズ」店主のお姉さんの畑の。
「果汁はビタミン類を多く含みクエン酸を主成分とする果実で食物の消化を助け殺菌力を有し動脈硬化症を予防すると言われています」
も~~それなら袴田家に持って行かなくっちゃ~
「巖さ~ん、これこれ!」
「なにかね?大きいねぇ・・」
「ばんぺいゆ、って言うんですよ」
「ほぉ・・」
という会話の後、お昼ご飯のテーブルにのせておきました。

・・・と
「ナイフかなんかで切るのか?」と巖さん。
「あ、食べてみますか?」
「いただいてみましょう」 (ね!お上品なお方なんです、巖さんって。あ、お姉様もですが
)
へ~、そんなん・・と好奇の眼差しのお姉様

さてさて


「巖さん、お味のほどは、いかがでしょう?」
「うん、おいしいよ。汁があんまりないんだがね」
「もっと食べますか?」
「うん、もうひとつ食べる」
お姉様も、この笑顔で・・ようございました!

汁が滴らないので、食べやすいです。
今なら「かとうフーズ」に自然栽培のがありますよ。
って・・売ってるのかなぁ??
興味おありの方はお電話してみてください。
酒&フード かとう
〒432-8005
静岡県浜松市西区 神ヶ谷町7873-1
(神久呂小学校正門前)
電話053-485-3536
Fax 053-485-6516
袴田さんの裁判では、今日、「最終意見(書)補充書」を弁護団、検察側双方が提出し、2時からは弁護団が記者会見を開きました。
これであとは高裁の審判を待つだけとなりました。
今日、家にいた秀子姉さんは、裁判に関することは一言もいいませんでした。
袴田家には、上記のように、変らない日常が流れていっただけです。
「ばんぺいゆ」ですよ。
なら、漢字ではどうだ!
番兵が湯に入ってるのではございませんよ。
「晩白柚」

って・・・私も知りませんでした・・今日まで

コレです。

デッカイ方


いつも立ち寄る「かとうフーズ」・・ご夫婦でやっている食の安全にこだわる食料品店で、頂きました~

晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類のひとつで、ザボンの一品種。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で丸い柑橘を意味する柚に由来するとか。熊本県八代の特産品のようです。
ですが・・この辺(って、私の住むところは浜松の田舎)でも見ますね。
なんだろ・・あの巨大なオバケみたいなの、と思ってましたっけ。
写真は、頂いた「かとうフーズ」店主のお姉さんの畑の。
「果汁はビタミン類を多く含みクエン酸を主成分とする果実で食物の消化を助け殺菌力を有し動脈硬化症を予防すると言われています」
も~~それなら袴田家に持って行かなくっちゃ~

「巖さ~ん、これこれ!」
「なにかね?大きいねぇ・・」
「ばんぺいゆ、って言うんですよ」
「ほぉ・・」
という会話の後、お昼ご飯のテーブルにのせておきました。

・・・と
「ナイフかなんかで切るのか?」と巖さん。
「あ、食べてみますか?」
「いただいてみましょう」 (ね!お上品なお方なんです、巖さんって。あ、お姉様もですが

へ~、そんなん・・と好奇の眼差しのお姉様


さてさて


「巖さん、お味のほどは、いかがでしょう?」
「うん、おいしいよ。汁があんまりないんだがね」
「もっと食べますか?」
「うん、もうひとつ食べる」
お姉様も、この笑顔で・・ようございました!

汁が滴らないので、食べやすいです。
今なら「かとうフーズ」に自然栽培のがありますよ。
って・・売ってるのかなぁ??
興味おありの方はお電話してみてください。
酒&フード かとう
〒432-8005
静岡県浜松市西区 神ヶ谷町7873-1
(神久呂小学校正門前)
電話053-485-3536
Fax 053-485-6516
袴田さんの裁判では、今日、「最終意見(書)補充書」を弁護団、検察側双方が提出し、2時からは弁護団が記者会見を開きました。
これであとは高裁の審判を待つだけとなりました。
今日、家にいた秀子姉さんは、裁判に関することは一言もいいませんでした。
袴田家には、上記のように、変らない日常が流れていっただけです。
Posted by 袴田家物語 at 18:47│Comments(0)