袴田家物語

「行ってくるね。あと、たのんます」

これは先日、東京日比谷野音（冤罪石川一雄さんの狭山集会）に出かける秀子姉さん。

「行きます！」

集会にゲスト参加要請の電話がかかると、スケジュールが空いている限り、即座にそう返事。

「も～、どこへでも行きますよ～」「なんでもしにゃ」と笑います。

年内、何度かの東京ほか神奈川、岡山、盛岡のスケジュールも入っています。

どうしてそこまで、できるの？と驚嘆する人々へ、答えは簡単。

「イワオは無実だから」。

目的に向ってまっしぐら。

あ～だ、こ～だ、余計な事は全く考えない人です。

先々のことは心配しない。「そんなこたぁ、心配したってしょうがない！！」とバッサリ

さて、家に残った巌さん・・昼ごはん食べて（秀子姉さんがいないときは、グラタンなどのチャンス）


新聞は将棋欄に目を通して・・


「仕事」にお出かけ。ベストも秋バージョンになりました。


これ、どこにおいでかわかります？　まんなか。


ココ


街の花壇のコスモスが可愛らしく・・巖さんにも耳打ち


記者が「一緒に行ってもいいですか」　「あ、そう」


　「写真撮ってもいいですか」「はい」


巖さんは・・何を考えておいでなのかな・・

今度、聞いてみよう・・折をみて。

ブログ書いたし、さ～て、袴田家に昼ご飯たべに行～こおっと