2021年01月05日
袴田巖さんに若い女性のお年始
「いわおさん、おめでとうございま~す」

お年始にやってきたのは、すごーーく若い女性でしたね
巖さんがお好きな、赤いバラの入った花束を持ってきてくれました。
花束ごらんの巖さん・・だんだん頬がゆるんで・・

「握手してもらいな」とひで子姉さんに言われ・・・ほら、巖さんの目が笑ってる。

おねえちゃんも!

そしたら・・巖さん、財布とりだして・・「はい、チップあげるからね」

「チップ」って、子どもたち知ってるだろうか・・((笑)。
「子どもは未来の宝だからね・・」と、巖さんが言っています。
ひで子姉さん「おっきくなったね~、いくつになったの?」

出されたおやつに夢中な二人・・「1年生」。「わたし、4年生」。
いっつも巖さんのことを耳にしている二人。「えん罪」だって、なんだか知っています。
ひと時、袴田家が華やぎました。
なんと、彼女たちが帰る時、巖さんは玄関まで出て見送りされたのですよ!
また、巖さんのとこに、来てね~
お年始にやってきたのは、すごーーく若い女性でしたね

巖さんがお好きな、赤いバラの入った花束を持ってきてくれました。
花束ごらんの巖さん・・だんだん頬がゆるんで・・
「握手してもらいな」とひで子姉さんに言われ・・・ほら、巖さんの目が笑ってる。
おねえちゃんも!
そしたら・・巖さん、財布とりだして・・「はい、チップあげるからね」
「チップ」って、子どもたち知ってるだろうか・・((笑)。
「子どもは未来の宝だからね・・」と、巖さんが言っています。
ひで子姉さん「おっきくなったね~、いくつになったの?」
出されたおやつに夢中な二人・・「1年生」。「わたし、4年生」。
いっつも巖さんのことを耳にしている二人。「えん罪」だって、なんだか知っています。
ひと時、袴田家が華やぎました。
なんと、彼女たちが帰る時、巖さんは玄関まで出て見送りされたのですよ!
また、巖さんのとこに、来てね~
